【坐骨神経痛】の改善は【春日部の整体】Total Body Cure癒か里
坐骨神経痛でお悩みのあなたへ。
こんな症状でお困りではないでしょうか?
●座っていると痛むが歩き始めると楽になる
●逆に歩くと痛みが増す
●お尻からふくらはぎにかけて痛みがある
●脊柱管狭窄症である
これらは、坐骨神経痛特有の症状の出方です。
腰部の脊柱管狭窄症が原因で起こる坐骨神経痛は、長い距離を歩いていると痛みが生じる
「間欠性跛行」を引き起こします。
脊柱管の中を通っている神経が圧迫されて痺れや感覚が無い状態になります。
そのような状態ですと、日常生活に大変支障をきたす場合があります。
腰部の椎間板ヘルニアの場合、ヘルニアができる位置によって症状は変わってきます。
L4、L5間のヘルニアではふくらはぎの外側、足の甲から親指にしびれが出やすいです。
腰椎下部から仙骨にかけておこるヘルニアではふくらはぎ、足裏、小指にかけて痛みやしびれが出ます。
左右どちらか片方の脚が痛くなります。
痛みは、歩いている時よりも座っているときに強くなることが多いです。
また、くしゃみや咳で腰から脚にかけて痛みが出ます。
さらには状態がひどい場合、排尿障害を引き起こしますので、注意が必要です。
排尿障害がある場合は、外科的な治療を考えなくてはいけません。
坐骨神経の要因は、筋肉の硬縮により脊柱内の神経の圧迫、腫瘍、内科的な疾患、
精神的なものと様々なものがあげられますが、
そもそもは
●筋力の低下により血行障害や関節の動きが悪くなる
●偏った姿勢や動作での日常生活
●不規則な生活
●疲労の蓄積
これらは、まったく無関係ではありません。
こういった悪いことの積み重ねで起こる場合がとても多いです。
坐骨神経痛は、整体でのアプローチが可能です。
身体の歪みを整え、筋肉を柔軟にすることで血流が促進されるので、痛みが緩和できます。
坐骨神経は臀部から下腿部にかけてあり、弱って硬縮した筋肉が神経の伝達を阻害するために起こるものです。
なので、身体のバランスが整い、筋肉が柔軟であれば自然に痛みが軽減されて行きます。
ただし、痛い部分だけを施術しても根本的には改善しません。
関連する部分も含めたトータルでの施術が必要になります。
当院の整体は関連する部分も含めて身体全体をトータルで改善する整体を得意としています。
もちろん、強い痛みやしびれが出ているわけですから、1回で痛みが消える事もあります。
体全体の機能をアップさせるため、数回施術を受けていただくことをお勧めしています。
痛みの度合いは人それぞれですが、痛みを減らし痛みの間隔を空けば、日常生活も楽に過ごせると思うので、
この機会に、楽な日常生活を過ごしたい、苦痛から少しでも解放されたい
そんな思いの方がいましたら、是非一度ご相談ください。
私が全力で取り組みます!!
一緒に頑張っていきましょう。